AIサイトラボでは、WordPressの初期設定、記事作成、Search Console確認まで進めたうえで、Google AdSense申請前のサイト確認を行うことにしました。
AdSense申請では、記事数だけでなく、固定ページ、メニュー、サイト内導線、スマホ表示、独自性、ポリシー面なども確認しておきたいポイントです。
特にAIを使って作ったブログでは、記事を増やすだけでなく、人間が最後にサイト全体を確認しているかが大切だと感じました。
この記事では、AIサイトラボでAdSense申請前に確認したことを、初期サイトのチェック項目としてまとめます。
この記事は、AdSense合格を保証する記事ではありません。
AIサイトラボで申請前に確認した項目を、実践レポートとして整理したものです。
AdSense申請前に確認したこと
まず、AdSense申請前に確認した項目を整理しました。
AIサイトラボでは、記事数だけで判断するのではなく、サイト全体が未完成に見えないか、読者が迷わず記事を読めるか、必要な固定ページがそろっているかを確認しました。
記事数と記事内容
記事数だけでなく、実体験や運営判断が入っているかを確認しました。
固定ページ
運営者情報、お問い合わせ、プライバシーポリシー、免責事項を確認しました。
メニューと導線
ヘッダー、フッター、内部リンクから主要ページへ移動しやすいかを確認しました。
スマホ表示
スマホで見たときに、文字や画像、メニューが見づらくないかを確認しました。
AdSense申請前の確認は、単に「記事があるか」を見るだけではなく、読者がサイトに来たときに安心して読める状態かを確認する作業だと考えています。
AIブログでも申請前チェックが必要だと感じた理由
AIを使うと、記事構成や本文、HTMLの下書きを効率よく作れます。
ただし、AIで作った記事は、そのまま公開するよりも、読者に合わせて整えてから申請前の確認に進む方が安心です。
読者にとって分かりやすい順番になっているか、同じ説明を何度も繰り返していないか、サイト全体の方向性と合っているかは、最後に人間が確認する必要があります。
AIは記事作成の下書きや整理には便利ですが、申請前の最終確認では、サイト運営者自身の判断が重要になります。
AIサイトラボでは、AIを使ったサイト制作そのものをテーマにしています。
そのため、一般的なAI解説だけでなく、実際にサイトを作りながら感じたこと、修正したこと、確認したことを記事に入れるように意識しました。
記事数と記事内容を確認した
AdSense申請前にまず確認したのは、公開済みの記事数と記事内容です。
AIサイトラボでは、WordPress初期設定、AI記事作成、CodexによるHTML確認、Search Console確認など、サイト制作の実践内容を中心に記事を増やしてきました。
ただし、記事数があるだけでは不十分です。
それぞれの記事が、単なる一般論ではなく、AIサイトラボで実際に作業した内容や、運営上の判断を含んでいるかを確認しました。
- 記事数が少なすぎないか
- 作成途中の記事が公開されていないか
- 本文が薄すぎる記事がないか
- AI生成文をそのまま貼ったような不自然さがないか
- 実際に行った作業や判断が入っているか
- 記事同士の内容が重複しすぎていないか
特に意識したのは、AIで作った記事でも、最終的には読者に向けて自然な内容になっているかという点です。
固定ページを確認した
次に、固定ページがそろっているかを確認しました。
AIサイトラボでは、申請前に以下の固定ページを用意しています。
- 運営者情報
- お問い合わせ
- プライバシーポリシー
- 免責事項
これらのページは、読者にとってサイト運営者やサイト方針を確認するための基本情報になります。
特に、プライバシーポリシーや免責事項は、広告配信やアクセス解析ツールを利用するサイトでは確認しておきたいページです。
また、お問い合わせページがあることで、読者や関係者が連絡できる導線も用意できます。
AIサイトラボでは、記事だけでなく、固定ページも含めて「サイトとして最低限整っているか」を確認しました。
メニューとサイト内導線を確認した
AdSense申請前には、メニューやサイト内導線も確認しました。
記事が増えていても、読者がどこから何を読めばよいか分かりにくいと、サイト全体が未整理に見える可能性があります。
AIサイトラボでは、ヘッダーメニュー、フッターメニュー、トップページ、記事内リンクを確認し、主要な記事や固定ページへ移動しやすい状態にしました。
AIサイトラボでは、ヘッダーメニューに「ホーム」「運営レポート」「ChatGPT活用」「Codexサイト制作」「お問い合わせ」を設置しています。
フッターメニューには、「運営者情報」「お問い合わせ」「プライバシーポリシー」「免責事項」を配置しています。
- ヘッダーメニューから主要ページへ移動できるか
- フッターメニューに固定ページが入っているか
- トップページから主要記事へ移動できるか
- 記事内のブログカードやテキストリンクが自然か
- 同じリンクを過剰に繰り返していないか
- 読者が次に読む記事を見つけやすいか
内部リンクは増やせばよいわけではありません。
読者が次に知りたい内容へ自然に進めるように、記事ごとの役割を見ながらリンクを調整しました。
カテゴリーとタグの設計を確認した
カテゴリーとタグも、申請前に確認した項目です。
AIサイトラボでは、カテゴリーを記事の主テーマ、タグを横断テーマとして使う方針にしています。
立ち上げ初期の段階では、まだ記事数が少ないため、すべてのタグが十分に使われているわけではありません。
そのため、現時点では「タグが育っているか」よりも、カテゴリーとタグの役割が整理されているかを確認しました。
カテゴリー:記事の主テーマを分類するために使う
タグ:WordPress、ChatGPT、SEO、Codexなど横断テーマを整理するために使う
申請前には、カテゴリーが増えすぎていないか、タグを場当たり的に追加していないか、記事内容と関係のあるタグを選べているかを確認しました。
- カテゴリーの役割が分かりやすいか
- タグの使い方に大きなブレがないか
- 記事内容と関係のあるタグを付けているか
- 似た意味のタグを増やしすぎていないか
- 今後の記事追加でも使いやすい設計になっているか
初期サイトでは、すべてのカテゴリーやタグが十分に育っている必要はないと考えています。
ただし、あとから整理しにくくならないように、最初の段階でカテゴリーとタグの使い分けだけは決めておきました。
スマホ表示と読みやすさを確認した
AdSense申請前には、スマホ表示も確認しました。
WordPressの編集画面では問題なく見えていても、実際にスマホで見ると、画像が大きすぎたり、表やボックスが読みづらかったりする場合があります。
AIサイトラボでは、PC表示だけでなく、スマホで記事を開いたときの読みやすさも確認しました。
- 見出しが長すぎないか
- 本文の余白が詰まりすぎていないか
- 画像が横にはみ出していないか
- ブログカードが見づらくないか
- CTAボックスが押し売り感の強い見た目になっていないか
- スマホメニューから主要ページへ移動できるか
AIで作ったHTMLは、構造上は問題がなくても、実際の表示では調整が必要になることがあります。
そのため、公開前後にスマホ表示を確認し、読者がストレスなく読める状態かを見るようにしました。
Search Console・GA4・リッチリザルトの状態を確認した
AdSense申請前には、Search Console、GA4、リッチリザルトの状態も確認しました。
ただし、申請前の段階では、アクセス数や検索流入を細かく分析するというより、サイトが正しく確認できる状態になっているかを見る目的です。
Search Console:URL検査、サイトマップ認識、インデックス状況を確認する
GA4:アクセス計測ができる状態かを確認する
リッチリザルトテスト:FAQなどの構造化データにエラーが出ていないか確認する
Search Consoleでは、記事URLがGoogleに認識されているか、Rank Mathで生成されたサイトマップが認識されているかを確認しました。
Search Console登録後に確認した内容は、以下の記事でまとめています。
また、FAQを入れている記事については、リッチリザルトテストで大きなエラーが出ていないかも確認しました。
リッチリザルトに対応しているかどうかは、AdSense合格を保証するものではありませんが、構造化データの記述ミスやFAQの不備を見つける確認材料になります。
GA4については、現時点では詳細な分析をするほどのデータはまだありません。
そのため、GA4は「アクセスが多いか少ないか」を判断するためではなく、アクセス計測できる状態になっているかを確認する程度にとどめました。
立ち上げ初期のブログでは、GA4を細かい分析ツールとして使うよりも、サイト運営のモチベーション確認や、計測状態の確認に使うくらいが自然だと感じています。
AI生成っぽさが残っていないか確認した
AIサイトラボは、AIを使ったサイト制作をテーマにしています。
ただし、AIを使っているからこそ、文章が一般論だけになっていないか、どの記事も似たような流れになっていないかを確認しました。
特に、AIで作った文章は、きれいにまとまる一方で、実体験や運営者の判断が薄くなることがあります。
そのため、記事ごとに「AIサイトラボでは実際にどうしたか」「なぜその判断をしたか」を入れるようにしました。
- 一般論だけの記事になっていないか
- 実際に行った作業が入っているか
- 同じようなまとめ文が続いていないか
- 読者にとって次の行動が分かるか
- AIに任せきりではなく、人間の判断が入っているか
AIを使うこと自体が問題なのではなく、AIで作った下書きを読者向けに整えているかが大切だと考えています。
申請前にまだ見直したいこと
ここまで確認してきましたが、申請前にもう少し見直したい項目もあります。
特に、トップページ、内部リンク、スマホ表示は、記事が増えるほど見直しが必要になります。
- トップページから主要記事へ自然に進めるか
- 古い記事から新しい記事への内部リンクが足りているか
- カテゴリー一覧ページが極端に薄く見えないか
- アイキャッチ画像のaltやtitleが整っているか
- 記事タイトルと本文内容にズレがないか
- 固定ページへのリンクが分かりやすいか
- robots.txtでクロール制御とサイトマップURLを確認できるか
申請前チェックは、一度確認して終わりではなく、記事を追加するたびに少しずつ整えていく作業だと感じました。
AdSense申請前によくある質問
AIを使って記事を作ったブログでも申請自体はできます。ただし、申請できることと審査に通ることは別なので、読者に役立つ内容になっているか、実体験や運営者の判断が入っているかを確認することが大切です。
必須項目が明確に決まっているわけではありませんが、運営者情報、お問い合わせ、プライバシーポリシー、免責事項などは、サイトの信頼性を整えるうえで用意しておきたいページです。
GA4のデータが多くない状態でも、申請前の確認はできます。初期段階では、アクセス分析よりも、GA4が正しく計測できる状態になっているかを確認する程度で十分だと考えています。
明確に何記事あればよいという基準はありません。記事数だけでなく、記事の内容、独自性、固定ページ、サイト内導線、読みやすさなどを総合的に確認することが大切です。
まとめ
今回は、AIブログでAdSense申請前に確認したことを、AIサイトラボの初期サイトチェック項目としてまとめました。
AdSense申請前には、記事数だけでなく、記事内容、固定ページ、メニュー、カテゴリー、タグ、スマホ表示、Search Console、GA4などを確認しておくと、サイト全体の状態を把握しやすくなります。
特にAIを使ったブログでは、記事を効率よく作れる一方で、一般論だけになったり、実体験が薄くなったりしやすいと感じました。
そのため、AIサイトラボでは、AIで下書きや構成を整理しながらも、最後は人間が読者導線、本文の自然さ、サイト全体の整合性を確認する方針で進めています。
今後は、今回のチェック項目をもとにサイト全体を整えたうえで、AdSense申請に進めていく予定です。
Search Console登録後に確認したこともまとめています
AdSense申請前の確認として、Search ConsoleでURL検査やサイトマップ確認を行った流れも記事にしています。


